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本当の意味での「四季なりいちご」実証進捗①

2026.08.31

本当の意味での「四季なりいちご」実証進捗①

植物工場での水耕栽培イチゴ
植物工場での水耕栽培イチゴ
ハウス内での水耕栽培イチゴ
ハウス内での水耕栽培イチゴ

定植日は、ほぼ同時です。

イチゴがいかに環境影響を受けるか?が画像でも伝わるのではないか?と思います。

植物工場の方が顕著に成長が早いですが、早ければ良いわけではありません。


イチゴが最も必要となる時期は12月で、ケーキの需要期が24日、25日をピークに

クリスマスに極端に上がります(通常の3倍近くになるようです)

水耕栽培では、種子繁殖型のイチゴを栽培するので定植時期を調整でき

需要期にピークをもっていくことは実現可能です。

ハウス水耕では、水耕栽培の技術により「どんな方にも」「安定品質で」「高収量」の実現を

目指し、実証をつづけております。

すでに慣行栽培の平均収量を大きく上回り「超高単収」と呼ばれるレベルの単収を

成果として得られています。それをさらにどこまで進化させれるか?挑みます。


植物工場ではさらに、多年草である特性を生かしいかに良いイチゴを収穫し続けることができるのか?

を知ることがこの実証の最大の目的をしています。

イチゴは、食品としてもすぐれた機能を多く持ちます。

(・豊富なビタミン・抗酸化作用・葉酸など)その面から

いつもある食べ物としてお届けしたいことも、M式水耕研究所の考えです。


かたやイチゴの、最大の弱点は「果実が極めてデリケートで傷みやすい」性質になります。

植物工場は、栽培する場所を選びません、ご賞味される皆様のお近くで栽培することで

輸送に適さない物を運ぶロスを削減し「いつでも」「どこでも」「満足を」お届けできることに

繋がると考えています。


最適な空間を活用し、必要とされる量と品質を生み出し、将来へ繋がる農業へ

古来よりの教えである

「適地適作」

※その土地の気候や土壌などの自然条件に最も適した農作物を選んで栽培すること

から

「適需適給」

※必要とされている場所、物、量に最も適した供給を行うこと

へ進化させていけるように、M式水耕研究所は今後も精進して参ります。

※イチゴの状況は引き続き、投稿していきますので、どうぞよろしくお願いします。

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村井邦大
M式水耕研究所

株式会社エム式水耕研究所の村井邦大と申します。 私の父で、エム式水耕研究所の創業者である、村井邦彦より 二代にわたり、水耕栽培技術による食への貢献を目指して 日々研究開発に取り組んでおります。 取組内容などに関して、この「M式たより」にて 主に私の方で、情報発信を行ってまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。